「副業・サイドビジネスのことならサイドライン株式会社」ピックアップニュース

サイドライン株式会社

TEL番号

今すぐお問合せ

採用情報

ホーム > ピックアップニュース

ピックアップニュース


<< 冬のボーナスでサプライズ!彼女に喜んでもらえる使い道9パターンひとり親家庭 年収200万円未満44% 預貯金ゼロ33% >>

「ボーナスが消えてなくなる人」の残念な習慣

冬のボーナス(賞与、一時金)が支給される時期。きょう12月10日が支給日だという会社もあるでしょう。日本経団連によれば、従業員が500人以上の大手企業では今年の冬のボーナス平均額は91万0697円と過去最高レベル。国家公務員も夏に引き続き増加で、同平均71万5400円となる見通しです。中堅・中小では大手ほど景気のよい話はなく、ボーナスが減る企業も少なくないですが、なんだかんだでまとまったおカネが入るのは、ありがたいものです。

一方、このボーナスが知らないうちに消えてしまっていた――。そんな経験を持っている人も少なくないでしょう。自分がそうでなくても、周囲にそんなことを言っている人が1人や2人はいるのではないでしょうか。そんなボーナスが残らない人には、いくつかの特徴があります。もし、思い当たるフシがあったら要注意です。

ボーナス払いに頼りすぎ

「給料日前で銀行口座にお金がない……」

こんな時に、手数料無料で利用できるクレジットカードのボーナス払いは、ショッピングの強い味方です。ただ、ついついと思って「ボーナス払い」を多用すると、自分のボーナス以上の「ボーナス払い請求」が来ることになりかねません。つまり、ボーナスが入っても使う前に、なくなっているワケです。

気をつけたいのが、ボーナス払いはボーナス時期の直前だけでなく、年中利用できること。カード会社によっては、11月中の買い物も、翌年の夏のボーナス払いにすることができます。冬のボーナスをもらう前に、夏のボーナス払いができてしまうケースがあるのです。そうすると、ボーナス払いにした買い物を把握しておかないと、自分が忘れたころに思わぬ大きな出費がやってきます。

クレジットカードのボーナス払いは利息がかからない借金ですから、頼りすぎると本当に必要な物が買えないだけでなく、将来のための貯蓄もできなくなります。また、住宅ローンのボーナス払いの返済割合が多すぎて、ボーナスが残らないケースもあります。返済割合を変えたり、ボーナス払いをなくして、毎月払いにすることも出来ます。返済月を変更することも出来ますので、金融機関に相談してみましょう。

「今月はたまたまなんです」

毎月の特別費をボーナスで補てんするのも、知らないうちにボーナスが消えてなくなる習慣です。

たとえば、「今月はクリスマスだから」「今月は帰省したし、お年玉があったから」「今月はバレンタインだったから」「今月は歓送迎会があったから」「今月は入学準備があったから」などなど。そもそも、1年を通して見ると、1月から12月までイベントは盛りだくさんです。ほかにも、お誕生日、父の日、母の日、こどもの日、結婚記念日、七五三などのお祝いごとに出費したり、急に故障した家電を買い替えたり。新車購入から3年後、その後は2年に1回の車検には大きな出費を伴いますし、結婚式やお葬式などの冠婚葬祭に包むおカネもバカになりません。

大きな買い物をしなくても、特別な出費は毎月あるのです。ですから「今月はたまたまだから」と思っていると、いつまでたってもお金が貯まる「普通の月」はやってきません。

まずは、毎月「特別な出費」があるのは当たり前として、前もってわかっているイベント事や車検などの定期的な出費を書き出し、予算を決めておきましょう。次に、家電の買い替えなど、予期せぬ特別出費に備えるお金をあらかじめ用意しておくのです。特別費を捻出するために、住宅ローンや生命保険、スマホの料金などの固定費の見直しや、日頃の小遣い、レジャー費などの見直しをお忘れなく。

「繰り上げ返済」しすぎる

ボーナスの使いみちの優先順位として、借金の返済は間違いなく上位に来ます。借金の返済は、ノーリスク・ハイリターンですが、「借金は悪!」とばかりに、住宅ローンの繰り上げ返済をしすぎて貯金があまりない人をよくお見受けします。熱心に繰り上げ返済をしすぎるあまり、突発的な出費に備えられず結局新たな借金をしてしまったり、必要な物が買えなかったりしては本末転倒です。

歴史的な低金利の今は、住宅ローン減税がある期間はそれほど熱心に繰り上げ返済をしないほうがいいケースもあります。たとえば、3000万円を35年の変動金利0.77%で借りている場合。金利が変わらないなら1年後に100万円繰り上げした場合と、10年後に100万円繰り上げ返済した場合を比べてみると、住宅ローン減税がある分10年後に繰り上げ返済をしたほうがわずか7000円ほどですが実はお得になるぐらいなのです。

一度返済したおカネを、金融機関は返してくれません。住宅ローン減税があるうちは、金利を見ながら、不足の事態に備えて手元にボーナスを残しておくのもいいでしょう。その際は、残したおカネを使ってしまわないように、生活費の口座とは別の口座に入れておくといいでしょう。

つい気が大きくなる

普段それほどムダ遣いはしないのに、ボーナスが入るといつもなら買わない物を買ってしまったり、迷った時に高いほうを選んだり、知らず知らずのうちに必要以上にお金を使いすぎてしまう人は要注意です。気が大きくなっている時の、上乗せ出費がいくつか重なると、あっという間にボーナスは消えてなくなります。

ボーナスが入る前に、優先順位と予算を決めておきましょう。上から順番に、優先順位と緊急性が高い物とその予算です。

<例>
1, 借金返済 10万円
2, 貯金 10万円
3, 掃除機買い替え 7万円
4, 車検代 10万円
5, 記念旅行の積み立て 10万円
6, カジュアルなコート 3万円
7, できたら食事(しゃぶしゃぶかふぐ料理)


優先順位と予算のリストを作っておけば、衝動買いがなくなります。リストにないものを買おうとした場合は、ここから何かを削ります。まとまったお金があるとはいえ、ボーナスは打ち出の小槌ではありませんから、予算内に収める事が大事です。

1番から6番までの合計は予算の合計は、50万円。もし50万円以上、ボーナスが出れば、7番のしゃぶしゃぶやふぐなど好きなことに使うか、貯金に多く回せます。

50万円以下なら、途中まで実現できることになります。もし、40万円なら記念旅行用の積立金を減らして、毎月の給料から捻出するか、掃除機を安いものにするか、車検を安く済ませられないか考えます。避けたいのは、2番の貯金をなくしてしまうこと。「ボーナスが少なかったから」と言い訳して、ほかの予算を減らせないと、いつまでたってもお金がたまらない体質から脱出できません。

ボーナスは一発逆転のチャンス!

筆者が先日テレビに出演した際、ある女優さんが「私はボーナスがないので、会社員の方がうらやましいですね。不安定な職業なのでしっかりお金を貯めています」とおっしゃっていました。ボーナスのない会社や、自営業者からすると、定期収入がありさらに、ボーナスがあるというのはとても恵まれています。

ボーナスをもらう前の使いみち調査では、「貯金したい」と答える人が多いのですが、実際は、手元に残らない人も少なからずいます。ボーナスを毎年もらえる生活を長く続けていると、それほどありがたいとは感じず「もらえて当然」だと思い、日々の生活に回したり、何かに消えてしまったりするのです。

ボーナスは、一気に預金残高をアップさせるビッグチャンスです。夏と冬のボーナスを10万円ずつ20年間貯めただけでも、400万円。3%で運用できたら、およそ500万円になります。500万円あったら、何に使いますか? ボーナスがある特権を生かして、今度のボーナスこそは計画的に使い、貯めない手はありません。

東洋経済オンラインより転載致しました。

新たな副収入をお求めの方へ(ノウハウご提供!!)無料資料請求は今すぐコチラからどうぞ

ページTOPへ